ふれあいTalkingの歩み

第1回:2002.4.27

「ふれあいTea Party」<英国>(NIFS会議室)
2000年7月に来日し、奈良の中学校で英語を教えておられるEngland出身のM.H.さんから、英語でUKのことを教えてもらいました。知らないことがいっぱいありました。
また、手作りのお菓子や暖かい紅茶をティーカップでいただきながら、参加者も英語で自己紹介や質問など、とても楽しい90分となりました。


第2回:2002.6.22

「ふれあいTea Party」<ブラジル>(NIFS会議室)
在日8年目、ブラジル・サンパウロ州生まれのギオマールさんを迎えての第2回目のふれあいTea Partyとなりました。
お上手な日本語で、ブラジルという国名が、PAU-BRASILという木の名前から由来しているお話、国旗中央の帯の中に書かれた「ORDEM E PROGRESSO」が「まじめに発展しましょう」という意味だということや、また、なぜ南アメリカの言語がポルトガル語とスペイン語になったかなど、簡単な歴史についても教えていただきました。
そんな興味深いお話と、いつもながらの手作りのお菓子と、今回はちらし寿司も加わり、暖かい紅茶と共に、あっという間の90分。日本から一番遠いブラジルが、大変身近なものになりました。


第3回:2003.5.24

「ふれあいTalking」<オーストラリア>(NIFS会議室)


第4回:2003.10.25

「ふれあいTea Party  -Piano & Flute-」(花小路)


第5回:2004.5.22

「ふれあいTalking」<モンゴル>(ボランティアセンター)
せんべーの!<モンゴル語:今日は!> 
今回のゲストは、モンゴルからの留学生、ソボド(真珠の意味)さんと、ウランチチゴ(赤い花の意味)さん。

モンゴルでは、夏の8月でも、気温は18度くらい、冬はー30〜40度、雪もいっぱい積もる、主食は、お米、小麦をパンのように焼いたもの、遊牧民は、季節により、ゲル(組み立て式の家)をちがう場所にうつしかえる、8月に大きなお祭りがあり、広大な草原での競馬、モンゴル相撲などがおこなわれる、スーホーの白い馬の話は、モンゴルで、昔から語り継がれているおはなしであること、など、など、など・・・・い〜〜ぱいお話していただきました。

また、モンゴルの民族衣装を持ってきて、着てくださいました。それは、みんな手作りで、とてもきらびやかで、豪華なものでした。とてもよく似合っていてかわいかったです。

それから、モンゴルのお茶も披露してくださいました。
水に、モンゴルのお茶の葉と、ミルクと、粟と、塩をいれてたいたものです。日本人の私たちは、味わったことのないとてもめずらしいものでした。
短い時間のなかで、いっぱいモンゴルのことが楽しく学べた2時間でした。


第6回:2005.2.26

「ふれあいTalking」USA
アメリカ青年二−ルさんは身長188センチ、おばあさまはイタリア人という親しみやすい明るい笑顔が印象の若者でした。流暢な日本語(日本語1級)に驚きました。

英語で?日本語で?と本題のTalkに入る前に質問され、参加者は英語を希望。母国コネチカット州がアメリカNO.2の大きさを誇る国営カジノを2箇所保有し、法律もその区域では違い多くのアボリジニも混住する街を紹介されました。
漁業が主な港町ブリッジポートから西へ西へと開拓が始り、今期の大統領投票ではケリー派の勝利という進歩的な市民性が州の大きな役割を成しているというお話から始まりました。
中学・高校・大学の学校の生活や教育システムを二−ルさんの経験談を交え、各学校の方針はUSA国内において、かなり内容格差があり、二−ルさんの出身高校は特に設備(アートセンター・図書館・語学教育)も充実し、USA国内外から多くの進学希望者が集まり全寮制。
二−ルさんは隣町から通学。等等。参加者の質疑応答も続出し、政治・経済・文化・家庭生活に至るまで和気藹々とUSAを身近に感じることができました。
当会若者メンバーから帯の文化(本格着物と浴衣)の実物紹介があり、二−ルさんも珍しい帯の結び方に注目でした。
二−ルさん盛だくさんのお話を誠に有難うございました。


第7回:2005.5.28

「ふれあいTalking」(NIFS会議室) 
・ゲスト:アフガニスタン・サミール君(15歳)
会場に集まった20名余の若者達参加者は、丁寧で真剣に (できる限りの日本語で)話しはじめる15歳の少年サミール君(1989年生まれ)の静かな口調に惹きこまれていった。
母親の留学に伴い来日し、アフガニスタン国の為に医者を目指し医大進学を希望する最中。
アフガニスタンのソ連支配が解けタリバン政権へと動き、今尚複雑な経緯で国勢は困難の情況下・・
様々な時代の流れの実情を少年サミール君の目で見た体験を交えプレゼン、参加者と談義した。
「日本の歴史・文化に興味があります。日本で勉強ができることを一日一日大切に感じています。」
と締めくくった。


第8回:2006.2.18

「ふれあいTalking」(ボランティアセンター)
・ゲスト:ドイツ・ユーデットさん親子 フルート演奏:野原 剛さん
18日の交流会では参加者20名の会場は、
「初めての参加ですが・・・」など、ドイツへの素朴な質問疑問など活発に終始和やかでした。
ドイツの教育システムは、日本と随分違うなど後日HPにご自身が投稿の予定。
参加・準備に至るまで、皆様、ご協力をありがとうございました。
プログラム
☆ユーデットさんのお話「ドイツ事情」
☆ユーデットさんピアノ演奏とオリオル君アルトル君のドイツの歌披露
☆参加者の自己紹介(独・日・英)と質疑応答形式
☆ピアノ・フルートデュオ
日本が大好きなスペイン人のユーデットさんと
ドイツ人の父(ヴェユルテンベルクフィル・ビオラ奏者で日本公演中の父を持つ)2人の息子さん達に
ようこそ奈良への歓迎の気持ちを込めた交流会は楽しく終えました。


第9回:2006.5.27

「ふれあいTalking」(NIFS会議室)
・ゲスト:周さん(マレーシア)
〜参加者アンケートより〜

(1)マレーシアは主にマレー、中国、インドの人たちからなる多民族国家で、 そのために多くの宗教があり、お祭りや、食べ物も多彩です。 自然、行事、食べ物の豊富さが、お話と画像から よく伝わってきて、一度は行って見たいと思いました。

(2)マレーシアは全く未知の国でした。
実は、マレー半島以外にボルネオ島にもマレーシアの領土が
あることさえ知りませんでした。
いろいろな作物が実り、多くの食べ物が安く食べることができること、4000m級の高い神山Kinabaluや、ぞう、さい、オラウータン、見たこともないきれいな猿や鳥など自然も豊か、透き通った美しい海があり、アジアやドイツからの観光客が多いこと、椰子の畑を増やすため森林が減ってきていること、 水上生活者も多く水質汚染が問題になってきていること、 人種はマレー民族、インド民族、中国民族の3つに分かれ、 それぞれ民族間のつながりが強く、学校も結婚も同じ民族同士で行うことなど、とても勉強になりました。
周さんは、参加者の多くの質問にきちんと答えてくださり、とても なごやかで実りのある2時間でした。


第10回:2007.2.24

「NaFu!ふれあいTalking」<韓国編(奈良市中部公民館)
講師には、奈良市文化振興課の通訳者 金 年泉さんをお迎えした。六年間の韓国留学生活(大学を含む)では、 韓国語修得の目的以外に人生を見直す大きな経験となった。

生まれたときから日本に住んでいたが、 懐かしさを思い出す韓国生活でのご自身の体験を通し、参加者の質疑を受けながら応答。清楚な印象で静かな口調、韓国人の父が、大きな声で話すのは、いつも恥ずかしいくらいだった・・・など、そんなお話を例え、韓国語の発音には日本語では、同じシラブルでも詰まって発音し、違った意味になる語もあり、強く発するため、聞く方は熱情的に聞こえる。平凡な伝達の中にも発音の起伏を感じるなど韓国語は非常に興味深くおもしろい。
動作では、儒教の教えから、目上を重視し、尊敬を表す丁寧で特別な所作がいろいろあるなど、 日常生活の様子を主に学んだ。


第11回:2008.2.23

NaFu!ふれあいTalking<ケニア>(あすなら)
ケニアの若者に人気という赤い刺繍文様の衣装を身につけたエリックさん登場、
昨年8月NaFu!イベント「ONE DAYサマーキャンプ」以来<ようこそ!奈良へ>の再会。
・・もっと、アフリカ<ケニア>のことを知りたい!学びたい!と楽しみに会員(中学生から大学生 など)や一般15名が集まった。
エリックさんは、日本語学校を終え、現在は大阪で電子工学を専門に学ぶ傍ら、母国を紹介する意欲も満々。「ちょっと緊張しています。」と始まり、一段と上手くなった日本語でプレゼン、途中、国歌の披露もあり興味深深の2時間だった。
ケニア語:ジャンボ=こんにちは・ハクナマタタ=気にしない・アサンテ サンテ=どうも有難う・・・など
国語は、スワヒリ語、公用語は英語も。国土:日本の約1・5倍人口:3,430万人(2005年)
首都:ナイロビ
ビクトリア湖(淡水湖世界第2位)畔に住むルオ族出身のエリックさん、明るくケニアの実情を話す。
アフリカ大陸53カ国中、ケニア国は、キクユ人、ルヒヤ人、カレンジン人、ルオ人他42民族が現存 紅茶生産は、世界第3位。山間部・川・湖部・国境部など7州+特区1州から成り、日中の気温は34度以上
朝晩は、2度に下がる。生活習慣の特色や違う民族間の難しさはあるが、変化もみる。主交通手段はバス(20円~)など。国立公園が多く、野生の動物も共存し、ヨーロッパからの観光客が多く世界からも増す。
食の話題になると、お母さまの手料理ウガリ(とうもろこしから作った主食)、チャパティ・マトゥケを写真で紹介し日本にいても友人らと懐かしみながらとケニア料理を作り、「おいしいですよ。」と、やっぱりお国の料理が一番。
参加者からも、次々と質問もありケニアが近くなった和やかな時間だった。
「アサンテ!サマーキャンプでまた会いましょう!」


第12回:2009.2.28

NaFu!ふれあいTalking<アフガニスタン>(あすなら)
アフガニスタンではカブール大学で教壇に立つお二人の先生に、アフガニスタンの生活や結婚、文化についてお話しを聴きました。参加者のみなさんからは、アフガニスタンの知らない面を知る良い機会となった、文化の違いを感じたなどの感想をいただきました


第13回:2009.12.20

NaFu!ふれあいTalking<ルーマニア&ウガンダ>(奈良市ボランティアセンター)
ルーマニアのお話しはチェザーさん、ウガンダのお話しはケネスさん。


第14回:2010.2.27

NaFu!ふれあいTalking<南アフリカ共和国>(奈良市中部公民館)
南アフリカ共和国のお話しを奈良女子大学に留学中のムロニエニ ネリッサさんにしていただきました。


第15回:2011.2.26

NaFu!ふれあいTalking<中華人民共和国>(奈良市中部公民館)
中華人民共和国のお話しを奈良女子大学に留学中の李 娜娜(り なな)さんにしていただきました。


第16回:2012.1.21 NaFu!ふれあいTalking〜台湾編〜


行事名:Nafu!ふれあいTalking <台湾編>
開催日:2012.1.21(日)9:45~12:00
参加人数:20名
会 場:奈良市ボランティアセンター
講 師:楊潔馨(ヨウケツケイ)さん(台湾台中東海大学・奈良女子大留学生)

開演1時間前からかなり入念に資料をチェックされている模様、プレゼンのリハーサルだ。
講師楊さんはかなり緊張されていたようだったが、本番に入ると、凛と登壇し資料にそって次々プロジェクターを指しながら落ち着いた日本語の進行で最後まで懸命にプレゼンをやり遂げられました。聴講者たちは、台湾に行ったことが無い人も多かったが、口々に「行ってみたい。」「台湾料理を食べたい。」など解説に誘われ盛り上がった。みんなの気持ちを惹きつけ<台湾>一色の2時間だった。

台湾はサツマイモの形をした九州ほどで面積は日本の10分の1、
人口は2321万人で古来より西側と東側でも特徴はあるが全土で14の民族でなされ、
文化的歴史は紀元前にさかのぼる。ほぼ近年までは中国として熟成されてきたが
中国との関係は近年においては複雑で、台湾の誇りを以てその歴史、事項にふれ説明があった。
歴史、事情、実情をよく知り得ていない日本人の私たちに正しい理解を深めて下さいました。参加者からの質問も多くありその都度丁寧に答えて親日とは、反対に統治時代50年のよくない点のお話にも触れられた。未来を見据え逞しくた明るい楊さんの解説はさわやかでした。文化については、布袋戯が興味深く珍しかった。食文化の豊富さも紹介し、きっぱりと「全部美味しいです!」と明言し、懐かしい口調で材料、香り、場所の雰囲気が漂うような臨場感あるれるガイドだった。
その他、台湾語の≪家後≫、YOU TUBEや台湾現場のプロモーションビデオ、特別番組の引用など参考資料の編集はご苦労が多かったと思われる。プロジェクターを駆使したAランクのプレゼンに大きな拍手。台湾との友好は忘れません。ドーシャ!(J)
(楊さんは母国大学では、日本語専攻ですが、奈女大では、人文社会学部メディア科専攻今年2月までの在寧。)


2012.6.9Talking〜ドイツ編〜

行事名:Nafu!ふれあいTalking <ドイツ編>
開催日:2012.6.9(土)9:45~12:00
参加人数:16名
会 場:奈良市ボランティアセンター
講 師:ジェニファーさん(奈良女子大留学生)

2013.6.8 NaFu!ふれあいTalking =スリランカ=

日時:2013年6月8日(土) 9:45~11:45
場所:奈良市ボランティアセンター 2階 グループ活動室
講師:パンニラゲー ドーナ マルシャー ムトゥマーリさん
参加人数: 16名

内容:NaFu! ふれあいTalkingは、外国の方に母国を紹介していただく楽しい交流のひとときです。今回は、奈良女子大学留学中のマルシャーさんに母国のスリランカについてお話ししていただきました。
スリランカのお正月は4月で、13〜14日ごろ。「ごろ」というのは、1年ほど前に占いで来年のお正月(元日)の日を決めるのだそうです。
日本に来て、一番印象深いのは「日本人の優しさ」だそうです。心配いらないよ、いつでも相談してね、がんばってね、など随分励まされたそうです。
スリランカの方がいいと思うのは、家族がお互いに思いやる気持ちが今の日本に比べて強いところだそうです。
ホワイトボードに、シンハラ語を書いてもらいましたが、それはそれはかわいい文字でした。
いろんなお話しが聴けて、あっという間の2時間でした。