サマーキャンプの歩み

おもなプログラム → → →

おもしろ世界発見

言葉や、文化の違いなど、世界の国々のことを楽しく学びましょう。外国人ゲストの方々に母国の歴史や文化のお話をしていただきます。

日本文化の紹介(外国人ゲストに日本の文化を紹介しましょう)

日本人参加者の皆さまには、日本の文化の紹介を出来るだけ英語で発表していただくコーナーです。(ひとり5分程度、グループでの発表可, 例:おりがみ、歌、昔話、食べ物、学校、伝統、風習…)
(発表のテーマは同じ物がかさならないよう調整させていたがくことがあります。)
このキャンプではプログラムの目的上、皆様に色々な役割を担当していただきます。積極的に活動に加わり、新しい仲間と楽しく交流しましょう。

曽爾高原ハイキング

グループごとに頂上を目指します。所要時間60分程度のちょうどいい感じのハイキングです。頂上からは宿舎も小さく見えて、周辺の山々のスケール感といいなかなかの絶景です。

これまでのゲスト → → →

2002年の第1回から2008年の第8回までの多彩なゲスト

・薬師寺僧侶(インドにある印度山日本寺に2年以上駐在僧として赴任)
・JICA職員(海外青年協力隊員として、2005年〜2007年に中東ヨルダンに派遣)
・宇宙旅行に夢を託す人(The Space Tourism Society Japan理事長)
・高校生狂言師(6歳の時に、大蔵流狂言師四世茂山忠三郎に入門)
・ウクライナと日本の架け橋事業や本の執筆活動、エアディナーなど実に忙しい人
・高校教諭(南極観測隊員として1年4ヶ月の間、南極で生活)
・会社経営(社会に夢と希望を語ることを目標として活躍)
・JICAパキスタン職員(海外青年協力隊員として、2年間バングラデシュの農協に勤務)

第1回:2002.8.25〜26

国立曽爾少年自然の家にて
韓国、UK、オーストラリア、フィリピン、アメリカ、タイ、ベトナム、ドイツ、ニュージーランド、
スイス、そして日本の計11ヵ国、44人の笑顔が忘れられない2日間でした。
初めての茶道の体験では、日本人も外国人もいっしょに日本文化を楽しみました。日本の若者も含め大変好評だった。初めての浴衣やチマチョゴリ、初めての大浴場と、初めて、がいっぱいの2日間でした。
フィリピンの民族楽器や日本の三味線と民謡、音楽は言葉を超えて感動をくれました。サルサのリズムに、浴衣も踊りました。コミュニケーションの素晴らしさが、実感できた貴重な体験となりました。


第2回:2003.8.29〜30

国立曽爾少年自然の家にて


第3回:2004.8.29〜30

<<台風のため中止となりました>>


第4回:2005.7.9〜10

国立曽爾少年自然の家にて
2005年度参加者40名
     内外国人参加者10名
     インドネシア2名、アフガニスタン1名、
     スリランカ2名、
     アメリカ3名、内モンゴル1名、中国1名


第5回:2006.7.16〜17

国立曽爾青少年自然の家にて
2006年度参加者40名
 内外国人参加者10名
 インドネシア2名、アフガニスタン1名、
 スリランカ2名、
 アメリカ3名、内モンゴル1名、中国1名


第6回:2007.7.15〜16

<<台風のため中止となりました>>


第7回:2008.7.20〜21

国立曽爾青少年自然の家にて
NaFu!国際交流Summer Camp 2008を開催いたしました。参加者37名 外国人参加者4名(メキシコ、韓国、モンゴル、スリランカ)、講演者2名、小学生3名、中学生3名、高校生12名、大学生3名、専門学校生1名、社会人5名、スタッフ4名
講演には
・薬師寺印度山日本寺に駐在僧として活躍されている根来穆道さんに、なぜ僧侶という職業を選んだのか、印度での生活、感謝と目標を持つことを大切に生きていくことをお話していただきました。
・JICA(青年海外協力隊)だった杉村由紀子さんに、なぜ、JICAに入ったのか、ヨルダンでの生活、イスラム教についてお話をしていただきました。また、ヨルダン人の飛び入り参加?のハプニングあり、楽しい講演でした。
今回は、参加者の学生にも、日本文化の紹介を前もって準備してきてもらい、英語で発表してもらいました。
他にも、曽爾高原のさわやかハイキング、茶道体験、おもしろ世界発見(外国人参加者による母国の説明)、ダンス体験などを行いました。

参加者へのアンケートでは、
・とっても貴重なお話を聞け、多くを学んだ。
・多くの人とふれあえた。
・勉強になったし、楽しかった。
・1泊2日は短すぎる。
・また参加したい。
など、多くのご意見をいただきました。

あっという間の濃縮した1泊2日が無事終了しました。今年参加出来なかった方は、来年ぜひご参加下さい。皆さまのご協力ありがとうございました。


第8回:2009.7.19〜20

NaFu!国際交流Summer Camp2009(曽爾高原)


2009年7月19日 くもり
9:00 近鉄奈良駅前出発
11:00 国立曽爾青少年自然の家に到着
イベント1  JICA浦真由美さんによるモンゴル派遣体験談の講演
イベント2  日本文化の発表
       日本人参加者による5分間の英語のスピーチ
       (日本の子どもの遊び、お風呂の入り方、寿司、お好み焼き他)
イベント3  曽爾高原ハイキング
       グループごとに頂上で課題が与えられる
イベント4  平城遷都1300年祭のプレゼンテーション
       おもしろ世界発見part1
       韓国、ウガンダ、ブラジルの参加者による母国の文化について
       のプレゼンテーション
イベント5  みんなでダンス!ブラジルの参加者によるサンバの指導
夜      グループごとに課題について話し合う


2009年7月20日 雨のち曇り
イベント6  おもしろ世界発見part2
台湾、中国、スリランカ、フィリピンの参加者による母国の文化についてのプレゼンテーション
イベント7  日本文化体験(書道を楽しもう!)
       書道を体験し、うちわに貼り作品を完成させた。
イベント8  グループ世界発見!山の頂上で引いた課題をグループごとに発表した。
       課題
1,あなたの考えるおもてなしとは?
2,グループ内外国人の母国の歌を歌おう!
3,グループ内外国人の国の言葉で自己紹介しよう!

17:00 近鉄奈良駅前着 解散

参加者の声
・ 多くの外国人参加者とも話すことができてうれしかった。
・ 多くの国のお話しが聞けてよかった。
・ たくさんの友達が出来た。
・ 初対面の人ばかりで緊張していたが、すぐに仲良くなった。
・ 外国人参加者とグループで話し合えて楽しかった。
・ すごく楽しかった。ただ遊ぶのではなく、いっぱい学べるキャンプでした。
・ 1泊2日は短かすぎる。
・ 来年も参加したい。
・ 用意してきたスピーチがうまく発表できてよかった。
・ 予想以上に盛りだくさんのプログラムでとてもとても濃い2日間でした。


第9回:2010.7.18〜19

2010.7.18 - 19 NaFu! 国際交流 Summer Camp 2010


行事名:NaFu!国際交流サマーキャンプ2010
開催日:2010年7月18日(日)~19日(海の日)
会 場:国立曽爾少年自然の家
      参加国:ルーマニア・フランス・サウジアラビア・スリランカ・マレーシア・中国・台湾・
          日本 計8カ国
      参加者:32名
     ゲスト:五月女 剛(NPO法人STSJ理事長・宇宙工学博士,)
     主 催:(NaFu!)国際交流ならふれあいの会
     後 援:平城遷都1300年祭県民助成事業
         奈良県・奈良市・奈良県教育委員会・奈良市教育委員会・NIFS
    第9回NaFu!国際交流サマ―キャンププログラム内容:
    ・青少年夢支援事業「五月女 剛氏による宇宙観光シリーズvol.3」
・世界中から集まった仲間と共に楽しく過ごしグローバルマインドを育み交流。 
・「実現できる未来の夢」を仲間・先駆者・専門家と存分に語りあい、自らが「世界は広い!」ということを知り新しい智慧と力で明日を拓く。
・豊かな情操を培い、心・からだ・能を発展させ、一泊2日は驚きと感動の連続だった。

①自己紹介(英語・母国語・日本語)
②日本人参加者による5分間プレゼン(題名:コマ・陶器・折り紙・民謡・結婚式・・・)
③外国人参加者による面白びっくり世界発見!
④和・書道体験(カレンダー作り)
⑤曽爾高原ハイキング(巻物の中身は?)
⑥せんと君・White tiger/Red phoenix /Blue dragon/Black turtleグループ活動発表
⑦表彰式
参加者感想より:
・フレンドリーな感じのサマーキャンプがとても大好きです。来年も家族でぜひ参加したいです。
・言葉や文化の壁を越えて、世代も関係なくたくさんの方と交流できて、とても楽しかったです。
・外国の人たちとしゃべることができてよかったです。(小6)


第10回:2011.7.16〜17

2011.7.16 - 17 NaFu! 国際交流 Summer Camp 2011

☆★ ぜひ、2011年のサマーキャンプの写真をご覧下さい ★☆

行事名:NaFu!国際交流サマーキャンプ2011
開催日:2010年7月16日(土)~17日(日)
会 場:国立曽爾少年自然の家
参加国:シンガポール、サウジアラビア、韓国、スペイン、ルーマニア、スリランカ、アメリカ合衆国、日本、計8ヶ国
参加者:49名
ゲスト:吐山知志(JICA奈良デスク) 講演「みんな違うからこそおもしろい☆」
後 援:奈良県・奈良市・奈良県教育委員会・NIFS
天 気:晴れ
プログラム内容:
   16日 1, 講演「みんな違うからこそおもしろい☆」
        JICA奈良デスク 吐山知志さんによる講演           
      2,日本文化の発表1(日本人参加者)
        各自準備してきた、日本文化に関する事をを5分間で英語で発表した。
      3,曽爾高原ハイキング グループ単位で山に登り、山頂にてミッションの
        書かれた巻物を引く。
      4,東日本大震災救援活動の体験談 (奈良市消防隊の吉村暢晃さん)
       (福島県相馬市)
      5, 民謡 相馬盆歌 (吉村千春さん)
      6,おもしろ世界発見1 外国人参加者による母国の紹介
        (サウジアラビア、韓国、スリランカ)
      7,グループ活動(山頂にて引いた、ミッションについて話し合う)
   17日 1,おもしろ世界発見2 外国人参加者による母国の紹介
        (スペイン、シンガポール、アメリカ合衆国、ルーマニア)
       2,書道の時間 うちわ作り
         ひとり2本のうちわを作り、1本は自分用、もう一本は東日本の復興
         を願い、被災地に送る。
      3,グループ世界発見山頂で引いたミッションをグループごとに発表する。
      4,終了式
お天気にも恵まれ、涼しい曽爾高原にて無事すべてスケジュールを予定どおり完了しました。
1泊2日の短い期間でしたが、国を超えて多くの人たちが友達になり、学び多いキャンプとなりました。
尚、今回参加者みんなで製作したうちわ49本は、東日本の被災地に送り、被災地のみなさまに少しですが、すずしい夏を過ごして頂けますよう、復興の願いを込めて送ります。



参加者感想より:
・自分も「やればできる」のだと気付くことができ自信が付きました。来年も是非参加したいです。(高2)
・こんなに楽しいキャンプは他にありません!また来ます。(家族で参加)
・色々な国が集合して、みんなで遊んだりする機会が普段はないので、勉強になりました!(中1)

第11回:2012.7.15〜16

2012.7.15 - 16 NaFu! 国際交流 Summer Camp 2012

NaFu! 国際交流Summer Camp 2012 実施報告

日時:2012年7月15日(日)~16日(月・海の日)
場所:国立曽爾青少年自然の家
参加者:35名(外国人参加者5名を含む)
    サウジアラビア、フランス、ルーマニア、マレーシア、アメリカ合衆国
天気:晴れ

お天気にも恵まれ、涼しい曽爾高原にて、すべてスケジュールを無事予定どおり完了しました。
今回のゲストの梅木さんによる、ホーミーと馬頭琴の演奏は、参加者の感動を呼びました。また、曽爾村教育
委員会の吉田さんによる曽爾村の獅子舞に関するお話しでは、伝統のあるお祭りの大変貴重な獅子頭を間近に
見せて頂きました。そして、継承していく難しさを知りました。
参加者は、自分で準備してきた発表をし、キャンプ中は、いろいろな係りを担当し、また、グループごとに
話し合ったり、とても忙しい 1泊2日でしたが、国を超えて多くの人たちが友達になり、学び多いキャンプ
となりました。

内容:
15日
1, 日本文化の発表1(日本人参加者)
     各自準備してきた、日本文化に関する事をを5分間で英語で発表した。
     校歌、金魚すくい、百人一首、日本語の擬声語・擬態語、漢字、俳句、お手玉・あやとり、紙風船
 2, おもしろ世界発見1 外国人参加者による母国の紹介(マレーシア、フランス) 
   NaFu!地球ラジオ・・・同じ質問をすべての外国人参加者に答えてもらった。
 3,曽爾高原ハイキング グループ単位で山に登り、山頂にてミッションの 書かれた巻物を引いた。
 4,民謡(吉村千春さん) からめ節
5, ゲストの公演 梅木秀徳さんによる、ホーミーと馬頭琴の演奏披露。
    ホーミーとは・・・モンゴルで歌い継がれてきた伝統的な歌唱法で、1人で2つの声を同時
    に出して歌うのど歌。
 6,日本文化の発表2(日本人参加者)
    日本についてのクイズ、にぎり寿司と柿の葉ずし、そろばん(フラッシュ暗算)
 7,グループ活動(山頂にて引いた、ミッションについてグループ単位で話し合った。)

16日
 1 , 日本文化体験の時間『ゆかたを着てみよう!』 
     みんな一生懸命自分で挑戦した。最後はみんなで記念撮影。
 2, 日本文化の発表2(日本人参加者)    おりがみ(船の折り方)、法隆寺
 3,おもしろ世界発見2 外国人参加者による母国の紹介
      (ルーマニア、サウジアラビア、アメリカ)
 4,『曽爾村の獅子舞』について、お話し  曽爾村教育委員会 吉田さん
 5,グループ発表 山頂で引いたミッションをグループごとに発表した。
 6, 終了式


第12回:2013.7.13〜14

2013.7.13 - 14 NaFu! 国際交流 Summer Camp 2013

事業名    NaFu!国際交流Summer Camp 2013
開催期間   2013年7月13日(土)から2013年7月14日(日)
会場     名称  国立曽爾青少年自然の家
       所在地 奈良県宇陀郡曽爾村太良路1170
参加人数等  外国人6名(ルーマニア、サウジアラビア、スリランカ、台湾)を含む計32名の参加

◎ 7月13日
 1,開会式
 2,Let’s enjoy communication参加者が急速に親しくなった。
 3,参加者による英語(5分間)での日本文化の発表
  (寿司、茶道、奈良の夜の見どころ、あっち向いてホイ、もったいないの心、富士山、狂言 他)
 4,曽爾高原ハイキング 頂上にて、グループごとに課題の巻物を引く。
 5,講演 (対馬 潤)
  「ベネズエラの音楽を通した青少年教育活動「エル・システマ」を日本にどう取り入れるか!」
 6,おもしろ世界発見1 外国人参加者による母国の紹介と質問コーナー
 7,グループミーティング 巻物の課題

◎7月14日
 1,おもしろ世界発見2 外国人参加者による母国の紹介と質問コーナー
 2,日本文化体験のコーナー《茶道》講師:木村峰夫
   参加者全員でサーマーキャンプお茶会を実施
 3,グループ課題の発表
 4,地球ラジオ 1つの質問に各国の参加者が答えるコーナー
 5,閉校式

第13回:2014.7.20〜21

2014.7.20 - 21 NaFu! 国際交流 Summer Camp 2014

事業名    NaFu!国際交流Summer Camp 2014
開催期間   2014年7月20日(日)から2014年7月21日(月・祝
会場     名称  国立曽爾青少年自然の家
       所在地 奈良県宇陀郡曽爾村太良路1170
参加人数等  外国人9名(ルーマニア、ポーランド、スリランカ、台湾(2名)、タイ、ラオス、マレーシア、中国)を含む計37名の参加

内容・プログラム
・画家 原田正有による講演
・タイ僧侶、タニヨー師による講演
・おもしろ世界発見コーナー(9カ国各プレゼンテーション)
・日本の文化発表(参加者全員によるプレゼンテーション)
・曽爾高原ハイキング~巻物のミッションは如何に?~グループでチャレンジ・発表!
・グループ活動発表会
・芸術カレンダー制作

第13回NaFu!国際交流サマーキャンプ2014は、参加者、協力者の皆様のお陰をもちまして今年も大成功!に終えました。
恒例世界最新の社会、生活、教育、身近な問題について新しく取り組む感動的なシーンの連続。
参加者はタイ、ラオス、マレーシア、スリランカ、台湾、中国、ルーマニア、ポーランド、日本9カ国37名の中学、高校、大学生を中心にした37名が曽爾高原に結集、大いに盛り上がりました。
多彩なゲストとメンバーは実にユニーク。参加型、創造をプログラムにギッシリ詰め込み豪華で意欲的な企画に参加者は、予想をはるかに上回る2日間をエキサイティングで充実を発揮し過ごしました。
6グループ各6名の班は、リーダーと参加者で成る。2日間を振り返ると、グループ編成に成功の術があったように振り返る。集合時の緊張はチャーターバスの中、会場での「宣誓」・・となかなかほぐれなかったが、何が起こるか?タイムキーパーに守られめくるめくプログラムを体験は自信につながり、参加にによって自然に打ち解け合い、緊張はいつの間にか吹き飛んでいました。
初めての参加者はNaFu!活動リーダーに牽引され、目の前にある課題へのチャレンジは、智慧を絞った努力の様子が随所にみられ対話的な進行となりました。
予め準備してきた自らのテーマの発表では、自由で個性的なアピールが多くあり中でも出番を待つ参加者の胸は高鳴り、その緊張感は精一杯発表で伝えようとする気持ちがはち切れ会場に伝わりそれは、次々の質問タイムに現れました。
Specialな Summer Campは、実にドラチック。今年の特別ゲストはドイツより帰国中の奈良市在住 原田正有画伯をお招きし、ドイツでのお話や自ら歩んだ学生の頃から近況まで身近な芸術家としてのお話は素晴らしく全員が注目していたようでした。キャンプの課題のひとつは、絵画、絵の心を教えていただき絵を描き展示、作品発表となりました。なんと芸術カレンダー」の完成体験に至りました!(写真)言葉では言い尽くせいこの若者たちの燃えさかるエネルギーと感動はHP写真でご覧にくだいさい。
一人ではできないコミュニティのパワーは限りなく、広がるNaFu!活動、今年のサマーキャンプでは、みんなの成長と信頼、智と智、人と人でつながってゆく暖かさに手応えを感じながら、青少年の夢サポート活動として、絆・仲間意識をかたく感じ、Keep in touch!を約束しました。

ポーランドの歌を歌いながら手を重ねてふれあう遊び(写真)世界の国々の発表一挙に体験!曽爾ー奈良ではのひと時は正しく充実できました。参加の皆様ありがとうございました。成功に導いてくださいましたご協力、参加者、指導、企画のみなさま共に幸せを感じ、この成功に心から感謝いたします。

第14回:2015.7.19〜20

2015.7.19 - 20 NaFu! 国際交流 Summer Camp 2015

事業名    NaFu!国際交流Summer Camp 2015
開催期間   2015年7月19日(日)から2015年7月20日(月・祝)
会場     名称  国立曽爾青少年自然の家
       所在地 奈良県宇陀郡曽爾村太良路1170
参加人数等  外国人6名(アメリカ、ルーマニア、中国内モンゴル、台湾、ラオス、ラオス)を含む計33名の参加

お天気にも恵まれ、最初緊張していた参加者も、自己紹介をするうちに緊張がほぐれ、すぐに打ち解け合い名前を呼び合うようになった。

ことしの第1ゲストは、古森洋介さん
「古森洋介のアメリカ挑戦体験記、夢への挑戦する後輩達へのメッセージ」
古森さんの自己の体験を通し、道を切り開く決断、自分の環境は自分で作る、チャンスは今!やりたいことをやる!!!
これらのメッセージを若者に熱く語られ、参加者からは多くの質問があった。
第2ゲストの野原剛さん。みんなと波長をあわせて、楽しくコミュニケーションがとれる運動や音楽の指導で、参加者がより親しくなった。
日本文化体験のコーナーでは、第3ゲストの北添啓一さんによる、居合道のレクチャーがあった。凛とした空気の中、ヤーッ!と言う大きなかけ声が会場にひびきわたった。
参加者は、護身術などを学んだ。

日本人参加者は、各自5分間の英語でのスピーチを用意して参加されている。
それぞれの発表は、一生懸命準備されたすばらしい発表だった。
(こま、日本のゆるキャラ、日本の食文化、日本のバレンタインデー、そろばん、歌・・・)
外国人参加者も、母国の紹介をみんなに発表。民族衣装を着てくださったり、写真で食べ物や、有名な景色を紹介してくださったり、楽しく世界を学んだ。

参加者は、外国人参加者を含む5つのグループに分かれ、数々のイベントも主にグルーごとでの行動となる。ハイキングでは、亀山頂上で課題の書かれた巻物を引いた。
巻物にはそれぞれのグループにミッションが書かれている。そのミッションをグループで相談し練習し、発表タイムではどのグループもすばらしい発表となった。


第15回:2016.7.17〜18

2016.7.17 - 18 NaFu! 国際交流 Summer Camp 2016

事業名    NaFu!国際交流Summer Camp 2016
開催期間   2016年7月17日(日)から2016年7月18日(月・祝)
会場     名称  国立曽爾青少年自然の家
       所在地 奈良県宇陀郡曽爾村太良路1170
参加人数等  外国人6名(モンゴル、グアテマラ、アラブ首長国連邦、中国、タジキスタン、サウジアラビア、バングラデシュ、USA)を含む計48名の参加

10ヵ国、48名の参加で大盛況のうちにあっという間に終わりました。
日本人は、英語による日本文化の紹介を、外国の方は、母国の紹介をしました。
ハイキングや食事、ミニミニコンサートやダンスの時間など、
いつもながら、盛り沢山のプログラムで参加者のみなさんも大忙しでしたが、
充実した時間を楽しんでいただけたようです。

(日本の文化紹介)
けん玉、百人一首(競技カルタ)、日本人の手先の器用さ、日本の伝統的なお菓子、落語、桜、和太鼓、日本の学生について、奈良の神社仏閣、米国での高校生活、柔道、祇園祭、和束のお茶

(ゲスト)
【喜多誠順さん】(プロダンスインストラクターとして、社交ダンス指導、「車いすダンス虹の環」主宰。
みんなで一緒にダンスを楽しみました。)

【ひきばきょうこさん】(ジプシースウィングの歌い手。ロマの民族を通して、歴史、文化 言語などについて
のお話しと、素晴らしい歌声に酔いしれました。



第16回:2017.7.16〜17

第16回NaFu!国際交流Summer Camp 2017

国立曽爾青少年自然の家

2017年7月16日〜17日

行事名:第16回NaFu!国際交流Summer Camp 2017
開催地:奈良県宇陀郡曽爾村(国立曽爾青少年自然の家)
開催日:2017年7月16日~17日(一泊2日)
参加人数:41名
国名:ミャンマー・ネパール・インドネシア・カンボジア
   ガーナ・ルーマニア・日本
内容:英語で自己紹介、英語5分間プレゼン
   外国人参加者の母国紹介、曽爾ハイキング
   6グループ活動発表会(グローバルマインドを培う)
   ゲスト講演(題名:・・・中村愛理)


(後記)
キャンプ当日、近鉄奈良駅前集合場所に次々と参加者が、到着した。
中学生、高校生、大学生、留学生など青少年を中心に初めて出会う参加者らは、
わくわくドキドキの面持ち、到着順に参加証をスタッフから受け取り貸し切りバスに乗り込んだ、いよいよ出発だ。参加人数は41名、国内は名古屋、大阪、奈良、海外からは、ミャンマー、インドネシア、カンボジア、ネパール、ガーナ、ルーマニアを合わせ7ケ国からの参加となった。

往路バスは、奈良公園を通過、沢山の鹿に見送られ、興福寺五重の塔を後に春日大社~飛び火野のゴールデンルートを過ぎ、一際黄緑色に映える若草山に連なる澄んだ青垣を見て、外国人参加者は、思わず「美しい!きれい!」と、奈良の景色の美しさに感嘆した。車中では、先ず英語で自己紹介。名前と出身、行ってみたい国、キャンプへの抱負などマイクを回し、少しずつ和んでいくようすが伺えた。バスは、一路奈良県宇陀郡曽爾村へ向かった。曽爾の獅子踊りで有名な曽爾村は、伊勢路を辿る山あいにあり屏風、兜、こごうと名付けられた山々に囲まれた雄大な大自然の中ある曽爾村は、日本で一番美しい村に属しているという。そんな素晴らしいロケーションに恵まれた「国立曽爾少年自然の家」に到着すると「びょうぶ」という部屋で開会式、参加者代表による宣誓、オリエンテーションと続いた。今から2日にわたって行われる多彩なキャンプへの緊張感が参加者に過る。ぎっしり詰まったプログラム予定に則り進行されるが、時間が経つに連れ面白さを感じる参加者の心は、高揚してきているようだった。興味深く取り組む参加者は、世界に通用する勇気とコミュニケーション能力、語学力、経験などをこのキャンプ体験で少しでも培おうと熱気で溢れかえっていた。外国人参加者は、ペースを逃さず集中しているように感じた。恥ずかしさや失敗を恐れずリラックスの中で楽しく参加してゆくよう日本人参加者にも伝えた。外国からの参加者は、来日の時点ですでに難関を突破して、現在に至るが、感心するほど日本語を使い、熱心でまじめに参加し交流した。国際交流の輪が広がるエキサイトな2日間は瞬く間に過ぎ、日本人参加者も大変積極的にふれあい、磨き合い助け合い、参加者のみんなが交流し高まった。互いに珍しい各国の文化・生活習慣などの発表に聞き入り、理解が深まったようだ。中でもネパールの「お葬式」をテーマに語るネパールのサンカル君の発表には、初めて知る外国のお葬式の様子に日本人からの質問は続出した。母国のお話を進めるサンカル君もこの機会に母国に関する実情を知ってもらおうと懸命に日本語で伝えた。一方、日本人参加者は英語で日本の文化や伝統について或いは、自らの海外経験談を発表した。一人ひとりの発表は、会場の聞き手を集中させ惹きつけた。中学生参加者による「英語小噺(落語)」の発表では、その巧みなおしゃべりにみんなで驚き、英語で語りながらの堂々とした仕草にも大きくウケ、爆笑の渦。このように各参加者のプレゼンは、成果をもって充実し、それぞれ見る人々を感動させ響き合い成功につながった。唯一の屋外プログラムは、グループ行動ハイキングだ。頂上到着順で1位から6位が決まる、到着順に「巻物」を引く。巻物には、そのグループがこなすべきミッションが認められ、その夜のグループミーティングで、各自内容を相談し練習する手順だ。そして翌日のグループで発表する。知恵を出し合ってやり遂げ、6グループともかなりレベルの高い発表となり、その出来栄えに見ごたえがあった。
その中の一つ、「カエルの歌」の3か国(ミャンマー語・英語・日本語)輪唱は、グループで振り付けがついて見事にやって見せた。各グループとも、凄い熱演に漕ぎつけた。チームワークの結束と成果に大きな拍手をもらい喜び合っていた。
参加者全グループとも、よく考え、自分自身を見つめて一歩踏み出したように自らを発揮させていた。 尊重して知恵を出し合うグループ学習には、思いやりをもってこそ成就できるのだと確信する。最後に手作りのうちわ制作では、①母国の挨拶②好きな食べ物③動物の絵④スマイルの絵⑤好きな言葉を思い思いに和紙に書き、その5種がいろんなメンバーの作からなり、その和紙5枚を貼り付けたうちわが、自分の作品として仕上がっていった。参加者らのメッセージを認めた「手作うちわ」は、オリジナルのユニークなお終了証に成り思い出が籠ったようだった。

午後6時過ぎにバスは、集合と同じ解散場所に着いた。参加者は来年のサマーキャンプに期待し口々に「また会おう❕ありがとう!」と、さわやかな笑顔で再会を約束し解散した。
最後に、参加者一人一人の成果を称え、参加者全員が前向きにご協力ご尽力いただきましたことを心から感謝を申し上げます。
NPO法人国際交流ならふれあいの会
                     代表 野原純子・スタッフ一同